船橋市、市川市を中心に千葉県全域、東京、埼玉 |
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◆試験方法 |
鋼板の裏に、最大厚さ16mmの断熱性能に優れたポリイソシアヌレートフォームを一体化、特に上下左右のジョイント部にも断熱材を充填し、屋根全体の断熱性を高めました。また、表面材には太陽光の中の赤外線(熱エネルギーの元)を反射する遮熱鋼板を採用。 |
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住宅屋根用化粧スレートをカバー工法で改修する場合の比較です。 |
住宅屋根用化粧スレートをカバー工法で改修する場合の比較です。 |
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■ちぢみ塗装のでき方 |
ちぢみ塗装特有の質感は、塗膜の上下層の硬化速度の違いによって形成されます。 |
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本体同士の横ジョイント部には、新たに開発した排水機構とリブ付き折り返しを設け、雨水の浸入をシャットアウトします。 |
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断熱材のポリイソシアヌレートフォームは、一般的なウレタンフォームに比べ、難燃性能に優れています。 さらに飛び火性能試験にも合格、安全性も兼ね備えています。
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1m2あたり5kgと軽量のため、地震の際に建物にかかる負担が軽減されます。 |
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鋼板とポリイソシアヌレートフォームを一体化した「ガルテクト」は降水量100mm/hの豪雨の雨音も、室内ではささやき声程度の雨音へと低減します。 |
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赤外線の反射特性が大きい耐候性に優れたちぢみ塗装を採用することで、 |
※保証登録を頂いた建築物を対象としております。 |