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ここでは、屋根葺替え工事と新築工事(陶器瓦)をご紹介致します。 葺替え(ふきかえ)工事とは、既存の屋根材を撤去して、新しい屋根材に葺き替える工事です。 古い屋根材を撤去するので、下地や野地板も一緒にメンテナンスができます。
リフォーム 施工事例1
リフォーム 施工事例2
リフォーム 施工事例3
新築工事(陶器瓦) 施工事例1
新築工事(陶器瓦) 施工事例2
新築工事(陶器瓦) 施工事例3
既存の屋根材「コロニアル」の葺替えです。 葺替え後の屋根材は、『 KMEW 遮熱グラッサ グラッサ・クールシルバー 』です。
コロニアル遮熱グラッサは、屋根で赤外線を反射するので、屋根材への蓄熱を抑え、夜間の大気への放熱や、移住空間への熱の伝達を軽減させる事で、冷房効果が高まるというメリットがあります。 この他にも、コロニアルクアッドなど、カラーベスト系の屋根材の葺き替え工事も行っております。
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瓦からの葺き替えです。 葺替え後の屋根材は、『 KMEW ROOGA(ルーガ)鉄平 ストーン・グリーン』です。
ROOGA(ルーガ)は従来の瓦と変わらない厚みのままで、重量を半分以下に抑えた屋根材です。素材内に気泡を無数に入れることによって衝撃にも強く、割れにくいのが特徴です。また、色あせしにくく、汚れがつきにくい塗膜を使用しています。 *屋根材を瓦にしたいけど、重さが気になる・・・ *厚みの薄いものにしたら、軽量だけれど、強度が気になる・・・ *屋根材の色あせによるメンテナンスの時期が気になる・・・ と、お悩みの方には、お勧めの屋根材です。 リフォームだけでなく、新築にもお勧めです。
屋根と外壁のリフォームです。 リフォーム後の屋根材は、『KMEW ROOGA(ルーガ)雅 モダン・ブラウン』、外壁材は 『KMEW はる一番 1階部⇒デザインシリーズ16 長石柄2 長石ベージュ・2階部⇒デザインシリーズ16 長石柄2 長石ホワイト』 です。
施工事例2でもご紹介しました屋根材ROOGA(ルーガ)は『雅』と『鉄平』の2種類があります。 右写真は『雅』で、和をイメージした仕上がりになる屋根材です。 外壁材の『はる一番』という商品は、金属サイディングです。 『はる一番』は新築、張替え工事の他に、重ね張り施工も出来ます。 重ね張り工事は既存の壁をそのまま残して施工できる上、短工期で仕上がります。 また、既存壁の撤去によるホコリや、臭いも少なく、近隣への迷惑も最小限に抑えられます。 こちらの使用商品以外にも、多彩なデザインの商品がございます。
マルスギ株式会社 イーグルロック ストレートブラック
『陶器瓦とは・・・』 陶器瓦は、自然素材である粘土と、うわ薬を高温で焼き固めた、表面がガラス質の皮膜で覆われた陶器質の屋根材です。 現在、最も普及されている瓦です。 瓦そのものが焼き物なので、色あせしにくく、再塗装など、見た目上のメンテナンスがほとんど必要ありません。
マルスギ株式会社 イーグルM防災 クリアマット
『瓦は夏に涼しく、冬は暖かい・・・!』 屋根材は、一年中雨や風、真夏の高温、真冬の寒気という寒暖差の激しい環境にさらされています。 陶器瓦は、熱吸収率が小さく、遮断効果が高いため、厳しい夏の暑さを防ぎます。 冬場は、室内の熱を逃さないため、暖かい室内になります。 遮音性も高く、屋根を打つ激しい雨音も気になりません。
『陶器瓦の種類としては・・・』 陶器瓦の形の種類としては、大きく分けて3種類あります。 【和 瓦】・・・ 日本伝統の和風な雰囲気を表現します。 【平板瓦】・・・ モダンでシンプルな仕上がりが特徴です。和風から洋風住宅まで幅広く合います。和瓦、S瓦と比較すると、形、色が多彩で豊富です。(施工事例1・2・3は平板瓦です) 【S 瓦】・・・ ヨーロッパ風の住まいを演出します。単色葺きでシンプルに見せたり、3色をミックスした混ぜ葺きなど、混ぜる比率によっても異なった表情を醸し出します。